【システム画像と特徴】当イブニングトレードシステムは、バックテスト3年(以降はフォワード)を消化したスタンダード実践志向の運用システムです。生きた直近3年間のトレンド傾向に比重を置いており、相場追従性を重視したフィードバック係数を設定。
11月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
【システム画像と特徴】こちらは、「Eve_Model_01」と「Eve_Model_03」の中間特性を持つイブニングトレードシステムです。弊社システムは、現在は細かくフィードバック係数を設定したシステム群をランナップ。
11月も第5週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
【システム画像と特徴】こちらは、「Day_Model_01」と「Day_Model_03」の中間特性を持つデイトレードシステムです。弊社システムは、現在は細かくフィードバック係数を設定したシステム群をランナップ。
【システム画像と特徴】当デイトレードシステムは、バックテスト1年(以降はフォワード)を消化した積極運用型のシステムです。直近1年間の相場にピンポイントでフォーカスしており相場追従性を極限まで高め、その瞬発力は群を抜きます。
同日は、デイもイブニングも高ボラティリティーな1日でした。今のうちにシステムをメンテナンスしてさらなる利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
【システム画像と特徴】当イブニングトレードシステムは、バックテスト1年(以降はフォワード)を消化した積極運用型のシステムです。直近1年間の相場にピンポイントでフォーカスしており、相場追従性を含めてその瞬発力は群を抜きます。
前日は、イブニングトレードシステムが数十円幅にて手堅く引けました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
現在はデイもイブニングもややボラティリティーが落ち着いてきました。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
【システム画像と特徴】当イブニングトレードシステムは、バックテスト5年(以降はフォワード)の十分なデータ数を消化しており、損益カーブは現在も堅調な右肩上がりを維持しています。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
【システム画像と特徴】こちらは、「Day_Model_03」と「Day_Model_05」の中間特性を持つデイトレードシステムです。弊社システムは、現在は細かくフィードバック係数を設定したシステム群をランナップ。
11月もまだ8営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
【システム画像と特徴】こちらは、「Eve_Model_03」と「Eve_Model_05」の中間特性を持つイブニングトレードシステムです。弊社システムは、現在は細かくフィードバック係数を設定したシステム群をランナップ。
前日はイブニングトレードシステムで+270円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
【システム画像と特徴】当デイトレードシステムは、バックテスト3年(以降はフォワード)を消化したスタンダード実践志向の運用システムです。生きた直近3年間のトレンド傾向に比重を置き、相場追従性に優れたフィードバック係数を採用しています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ11月相場が始まりました。月初はデイトレードが150円幅、イブニングトレードが400円幅の安定決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
10月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
同日は、デイもイブニングも高ボラティリティーな1日でした。今のうちにシステムをメンテナンスしてさらなる利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
ほぼ全システムで、月間目先目標800円(=日経ベース利益)を達成しています。直近ではデイトレードが+600円幅の指値決済にて損益カーブは続伸。イブニングトレードも+270円幅と手堅い1日でした。
10月も第4週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
前日は、イブニングトレードシステムが+230円幅にて手堅く引けました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
前日はイブニングトレードシステムで440円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
10月もまだ7営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ10月相場が始まりました。月初はデイトレードが240円幅、イブニングトレードが300円幅の乱高下相場と、ここからの損益カーブが楽しみです。
9月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
9月も第5週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
ほぼ全システムにおいて、月間目先目標800円(=日経ベース利益)を達成しています。最近はイブニングが数十円レベルのボラティリティーと穏やか。そしてデイトレードが+140円幅と手堅い1日でした。
同日は、デイもイブニングも高ボラティリティーな1日でした。今のうちにシステムをメンテナンスしてさらなる利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
前日は、デイトレードシステムが+180円幅にて手堅く引けました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
9月もまだ7営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
前日はデイトレードシステムで+300円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。9月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ9月相場が始まりました。月初はデイトレードが220円幅、イブニングトレードが80円幅の安定決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
8月の運用を終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
最近はイブニング相場の値動きが高い傾向にありますね。現在の局面では高精度サインにてよりスマートなエントリーが鉄則です。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近はデイもイブニングも高ボラティリティー。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベターです。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
8割のシステムで、月間目先目標800円(=日経ベース利益)を達成しています。最近はデイ・イブニングともに、数百円レベルのボラティリティーが続きます。
8月も第4週に突入です。稼働中の全システムにおいて大幅プラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
前日は、イブニングトレードシステムが+340円幅にて手堅く引けました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
8月もまだ8営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
直近はイブニングトレードシステムで110円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。8月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ8月相場が始まりました。月初はデイトレードが460円幅、イブニングトレードが310円幅の安定決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
7月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
同日は、デイもイブニングも高ボラティリティーな1日でした。今のうちにシステムをメンテナンスしてさらなる利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
全システムにおいて、月間目先目標800円(=日経ベース利益)を達成しています。最近はデイ・イブニングともに、数十円レベルのボラティリティーと穏やか。直近ではイブニングトレードが+70円幅と手堅い1日でした。
7月も第4週に突入です。稼働中の全システムにおいて損益カーブはプラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
前日は、イブニングトレードシステムが+350円幅にて手堅く引けました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
前日はデイトレードシステムで420円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
7月もまだ6営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。7月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ7月相場が始まりました。月初はデイトレードが180円幅、イブニングトレードが130円幅の安定決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
6月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに余裕の到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
直近では、デイトレードシステムが+460円幅、イブニングトレードシステムが+220円幅とハイボラティリティー。現在の局面では高精度サインにてよりスマートなエントリーが鉄則です。
同日は、デイもイブニングもボラティリティーが落ちつき穏やかな1日でした。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
全システムにおいて、月間目先目標800円(=日経ベース利益)を達成しています。最近はデイ・イブニングともに、数百円レベルのボラティリティーが続きます。
5月も第4週に突入です。稼働中の全システムにおいて大幅プラス推移と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
前日は、デイトレードシステムが+370円幅にて手堅く引けました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
前日はイブニングトレードシステムで200円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
6月もまだ7営業日のトレードですが、全システムでプラス転換です。そして損益カーブも運用自体もまだまだこれから。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
最近のローソク足にはギャップアップ・ギャップダウンがありますが、4本値データには必要十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。6月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ6月相場が始まりました。月初はデイトレードが340円幅、イブニングトレードが360円幅の安定決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
5月の運用を無事に終え、全システムが+800円オーバーに到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
直近では、デイトレードシステムが+170円幅、イブニングトレードシステムが+520円幅とハイボラティリティー。現在の局面では高精度サインにてよりスマートなエントリーが鉄則です。
各システムにおいて、月間目先目標800円(=日経ベース利益)を続々と達成中。最近は、デイ・イブニングともに、数百円レベルのボラティリティーが続きます。
5月も第4週に突入です。稼働中の全システムにおいてプラス転換と運用パフォーマンスが健在。構築コンセプトとして、軟調相場ではマイナストレードを逆指値にて抑制し、急騰局面ではしっかりのGOサイン。
前日は、イブニングトレードシステムが+250円幅にて手堅く引けました。弊社の相場予測ロジックは、これまでのシステム全体勝率80%に表れており、その運用パフォーマンスは順調を維持しています。
前週に続き利益の出具合いは順調です。なお、単一システムによる運用は少資金からのアグレッシブ運用に最適。2システム以上での分散運用は、できる限り日ベースマイナスを抑えながらの安定運用にベストマッチします。
現在はデイもイブニングも高ボラティリティーです。今のうちにシステムをメンテナンスし利益急伸に備えるのがベター。当エクセルシステムは、4本値を入力するだけで翌日の売買サインを自動表示。
まだ7営業日のトレードですが、ほぼ全システムでプラス転換です。損益カーブも運用自体も、5月はこれからが本格始動。なお、デイトレードとイブニングトレードのポートフォリオ運用は、地合いの揺らぎとシステムスペックの偏りを柔軟に吸収。
前日はデイトレードシステムで200円幅の大利決済です。こんな局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
最近のローソク足にはギャップダウンが少なく、4本値データに十分な連続性が伴っておりシステムトレードとしては好相場。5月現在、各システムの運用パフォーマンスは続伸にて、プロフィットカーブのエッジが立っています。
以前より定評のある、デイトレードシステム「Day_Model_01、Day_Model_03、Day_Model_05」のサインフィルタ特性をまとめておきます。まず、「サインフィルタ運用」の損益カーブとスペックは次の通りです。
当システム群は、利確600円、ロスカット300円の設定仕様となっています。これは長期的な運用パフォーマンスを考慮しての値ですが、現相場のボラティリティーにもベストマッチしており効率的に利益を抜いています。
いよいよ5月相場が始まりました。月初はデイトレードが130円幅、イブニングトレードが90円幅の安定決済と、ここからの損益カーブが楽しみです。
4月の運用を無事に終え、多くのシステムで+800円オーバーに到達です。現在ラインナップの計10システム、それぞれが全く異なるロジック構成のため、得意相場と不得意相場がそれぞれ異なります。
前日は、イブニングトレードシステムが+140円幅にて手堅く引けました。現在の局面では高精度サインにてスマートなエントリーが鉄則。当ロジックは、これまでの膨大な相場傾向をデータベースとして翌日のサインをAI予測。
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